【取引スタイルを決める】
FXでどんな取引をするのか。そのスタイルには無限の種類があります。
ですがあえて大きく分けてしまうと3種類に分類できます。デイトレードが、短期トレードか、長中期のトレードか、です。
3つのうちどれを選ぶかによって、メリットやデメリット、収益の得方、取引スパン、適した通貨ペアも違ってきます。
この3つの取引スタイルのうちどれかを選ぶのが、自分の投資スタイルを確立させるために大事なポイントです。
○デイトレードとは
デイトレードは、初心者の方の多くがはじめに手をつける取引手法でしょう。
そもそも、デイトレードとは何なのか。まずはそのメリットとデメリットから、確認していきます。
デイトレードとは、一日のうちに売買取引を終わらせて、次の日にポジションを持ち越さない取引のことです。
なので、デイトレードでは一回の取引で注文してから決済までの時間が短くなります。普通はそのかわりに一日のうち何回も取引して、少ない差益を積み重ねていきます。
ポジションを持ち越すのが不安だという方や、コツコツと確実に利益を増やしていきたい方に向いた取引手法です。
⇒「デイトレード」のメリット
⇒デイトレードの手法1.「1日の為替レート傾向を把握する」
⇒デイトレードの手法2.「レンジ相場を利用する」
⇒デイトレードの手法3.「手数料は低くおさえる」
○短期トレードとは
短期トレードとは、数日にわたってポジションを持ち越す取引です。デイトレードと分けて、「スイングトレード」と呼ぶこともあります。
デイトレードに比べればポジションを持ち越すリスクが増えますが、かわりに値動きの幅も大きくなり、儲けるチャンスも大きくなります。
利益率を追求して短期間で大きく儲けたい方は、デイトレードよりもスイングトレードを選ぶといいかもしれません。
またデイトレードと違って一日中パソコンに張り付いている必要もないので、忙しいビジネスマンの方にも向いています。
⇒「短期トレード」「スイングトレード」のメリット
⇒短期トレードの手法1.値動きの「トレンド」に注目
⇒短期トレードの手法2.経済カレンダーに注目する
⇒短期トレードの手法3.利益確定ポイントと損切りポイントを設定する
○長期トレード
FX取引をするならば、やっぱりリスクが心配。大きな得はしなくてもいいから、損をしないようにリスクをおさえて取引をしたい。
それならFX会社選びのときに「マージンコール」「ロスカットルール」「信託保全」などを見るべきでしょう。
⇒「長期トレード」のメリット
⇒長期トレードの手法①金利政策を常にチェック
⇒長期トレードの手法②経済全体の流れをとらえる
⇒長期トレードの手法③自動ロスカットは低めの設定
⇒長期トレードの税金対策