【FX会社の役割】
ここまで説明してきたFX取引を可能にしてくれるのが、FX会社です。FX取引をするには、まずFX会社で口座開設をする必要があります。
レバレッジをかけたり、自動注文や24時間取引が可能なのは、このFX会社のおかげです。
FX会社は、正確に言うならば「FX取引代行会社」のこと。ユーザーから預かった資産を代理で運用して、外貨を売ったり買ったりするのがFX会社の役割です。
ユーザーから預かった資産を保証にして、ユーザーの求めに応じて自前の大きな資本を動かして、外貨を売買するわけです。
大きな資本を持っているFX会社があるからこそ、レバレッジをかけることが可能になります。
口座残高の何倍もの額を、個人で取引することはできません。けれど代行してくれる大きな企業があれば、実際に動かすのは企業の大きな資産なので、そこに登録した個人は証拠金を預けるだけで済むわけです。
現在日本でFX取引サービスを提供している会社は、60社以上にのぼります。最大レバレッジが高かったり、オンラインの取引システムが安定していたり、それぞれが異なる特徴を持っています。
【FXはどんな仕組みで動いているのか】カテゴリー一覧
⇒円高と円安について
⇒為替レートが動く仕組み
⇒「売ってから買う」ができる仕組み
⇒レバレッジと証拠金について
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